もしも私が1から写真を始めるなら送りたいメッセージ10

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かれこれ写真を始めて4〜5年。
最近ようやくカメラ、人に左右される事なく、自分のペースで自分なりの写真の
楽しみ方を見つけつつある。

カメラに不必要だったお金の使い方もした、流行りや周りの目、SNSに流され
悪くはないけど遠回りをしたなぁと思う。

なので、過去にタイムスリップして、もしも私が1から写真を始めるなら送りたい
メッセージ10を書いてみる。
初心者の方、スランプかも〜って方、これから写真を始めたい、興味あるな〜って方にシェアしたい。
もしくは写真上級者の皆様、そんなのあたりまえだ!って笑いながら温かく読んで下さい。

 

1、カメラやレンズでなく経験にお金を使おう

カメラ、レンズをいくつも買うお金があったら、ワークショップや好きな
写真家の写真集にお金を使おう。カメラやレンズなどの物はいずれ価値がなく
なるけれど、ワークショップや写真集は一生物
ワークショップで技術を学ぶのはもちろん、同じ趣味の仲間にも出会える。
写真集は高いかもしれないけど、大好きな写真家の写真集を何度も何度も
見返して、構図を勉強したり、いずれ自分のサイトを作ってテーマを持って
phortfolioを作るなら、写真の見せる順など写真を物語としの見せ方を写真集
から学べる。
また、写真展に行くのもいいし、写真に直接関係しない絵画などを、美術館に
見に行くのも、間接的に写真に対して新たな発見があるかもしれない。
  

2、写真の表現はカメラ、レンズ、技術じゃない、心と感性
いくら性能のいいカメラ、最新のカメラ、高いカメラで、写真の教科書のよう
な背景をぼかした花の写真、夕焼け、ブレなくシャープな夜景など、誰でも
その情景に出くわしカメラの技術があれば撮れる写真でなく、例え、
多少ブレてても、ぼやけてても、その写真は自分にしか撮れない写真、
自分にしか表現できない写真か。
その写真を見た人の心に何かうったえるものがあるか。

3、いろいろなフォトグラファーと語ろう
小さな5インチくらいの画面でスクロールしながら誰かの写真を見た気に
なってないで、機会があったら写真好きの人、フォトグラファーと話しを
しよう。カメラ、レンズ、ギアの話じゃなくて、もっと内面的な事、
好きな写真家は? どんな写真の本を読んでいるの? 写真を撮る時に
意識している事や大切なことは? あなたのお気に入りの写真はどれ?
どうして好き?いろいろなフォトグラファーと話しをして写真に対する考え
情報、意見をシェアして、写真をもっといろんな角度から見てみよう。
  

4、自分の写真に対する人の意見、目を気にしない
人の意見なんてどうでもよくない? 自分の気になった被写体、好きな物を
なんでもかんでもとればいい。 写真を撮る行為はあなたが主役。
自分の好き、いいって思える写真を撮る方が楽しくない?

 

5、大切な被写体はあなたの身近な人、あなたの街
あー綺麗、かっこいいモデルさんいないかな、撮りたいな、SNS上で
誰かしらが撮った外国や自分の馴染みのない街、景色を見て、自分には
撮る人がいない、自分の街はつまらないは言い訳。
一番の大切な被写体はあなたの身近な人、
パートナー、家族、親友、あなたの住む街の日常を大切に撮り続けよう。
次の世代につながる写真を撮ろう。その中に写真を撮る意味がある。

 

6、スランプの時
スランプっていうのかな、なんか写真を撮ってても全然楽しくない、自分の
撮りたい写真が撮れない、上手く表現できない、何が撮りたいのかも
わからない、写真と自分の心がうまく繋がらない時、休憩しよう。
自分が自然と何も難しい事考えないでカメラを持てるまで。

 

7、SNS用の写真を撮るな
もし写真をSNSに上げたいなら、SNSに載せるための写真をとるんじゃなくて
自分の好きな、気に入った写真をシェアしよう。SNSは後付け。

 

8、もっとプリントしよう
デジタルでもフィルムでも写真のデータをパソコンに移して満足するだけじゃ
なく全部は難しいかもしれないけど、自分のお気に入りの写真、大切な写真は
プリントして残そう。
家族、友達の写真はメールでデータとして添付してシェアするんじゃなくて、
プリントして物質的に残る写真としてプレゼントしよう。

 

9、ケータイのカメラでもいいじゃん
どうしてケータイのカメラをカメラじゃないと言う? 昔、一眼のみで撮って
いた頃、一眼以外のカメラで撮った写真は写真じゃないって勝手に見下して
いた。ケータイは常に持ち歩き、一眼持ち歩いてない時に思わぬ被写体、
瞬間に出会っても逃していた。撮らなかった。
その瞬間は一生に一度。もう二度とこない。
そんな時はケータイでもコンパクトカメラでも何でもいいから撮ろう。

 

10、HAPPY SHOOTING ♩